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計量モジュール

MV-WM0021 側方拘束ロッド付きビーム型計量モジュール
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MV-WM0021 側方拘束ロッド付きビーム型計量モジュール

MV-WM0021 側方拘束ロッド付きビーム型計量モジュール

ブランド:METRAVON

型式: MV-WM0021

出力信号: 納入ロードセルの感度、抵抗値、各線の機能を確認

電源: 励起電圧を接続先の計量入力仕様と照合

保護等級: 腐食・洗浄条件に対する材質と密封仕様を確認

測定範囲: 参考グループは0.25–2.5 tと3–5 t。選定した定格荷重を確認

説明: METRAVON MV-WM0021は、正方形上板と側方拘束ロッドを備えたタンク用計量モジュールです。0.25–2.5 tと3–5 tの高さ、取付穴、板厚を分けて確認し、ロッドの調整・点検空間を確保します。必要な荷重グループ、上下の取付図、タンクの動き、計量入力の仕様を添えて、設置条件に合う構成の確認と見積もりをご依頼ください。

製品詳細

METRAVON MV-WM0021は、ビーム型ロードセル、正方形の上板、参考組立図に示す側方拘束ロッドを備えた計量モジュールです。2つの荷重グループで板寸法と全高が異なります。0.25–2.5 tでは上板の一辺114.4 mm、全高102 mm、3–5 tでは一辺152.4 mm、全高136 mmです。タンク支持部を計画する際は、設置面積に加えてロッド側の作業空間も確認してください。

ロッドを調整・点検できる位置に配置する

壁や隣の脚に近いロッドは、平面図では収まっていても設置後に作業できない場合があります。端部ジョイントを点検する空間を確保し、承認された調整手順に従ってください。支持部の図面にはロッドの向きと受け持つ力を示します。ターンバックルに似た接続形状だけでは、許容横力や任意の予荷重は決まりません。誤った位置の支持部を引き寄せるためにロッドを縮めず、先に支持部の配置を修正してください。

正方形の上板と長方形のベースを別々に照合する

小さいグループの上板は一辺114.4 mm、取付基準寸法89 mmで、ベース長さ177.9 mm、長手方向の取付基準寸法152.4 mmです。大きいグループでは上板の一辺152.4 mm、取付基準寸法101.6 mm、ベース長さ235 mm、長手方向基準寸法184.2 mmになります。取付図では2つの穴配置を区別してください。タンク側の接続と基礎側の固定は、同じ図に示されていても役割が異なります。

正方形の上板と調整式側方拘束ロッドを備えたMETRAVON MV-WM0021ビーム型計量モジュール
MV-WM0021の0.25–2.5 tと3–5 tは、正方形上板の一辺がそれぞれ114.4 mmと152.4 mmです。

グループ変更前に高さと穴径を確認する

高さが102 mmから136 mmになるとタンクの設置高さが変わり、合計8穴の径は11 mmから17.5 mmになります。上板厚は11.5 mmから17 mm、下板厚は15.5 mmから24 mmに変わります。アダプタや交換品の検討では、この違いも含めてください。選定グループの全体図と支持構造の評価に基づき、接触面、ボルト、作業空間の適合性を確認します。

グループと項目寸法取付時の確認内容
0.25–2.5 t:ベース長さ/幅/高さ177.9 / 114.4 / 102 mm長手方向の取付基準寸法152.4 mm。穴配置全体を確認。
0.25–2.5 t:上板の一辺/取付基準114.4 / 89 mm上板は正方形。上板厚11.5 mm、下板厚15.5 mm。
0.25–2.5 t:穴径11 mm上側と下側の合計8穴。基礎アンカー8本という意味ではない。
3–5 t:ベース長さ/幅/高さ235 / 152.4 / 136 mm長手方向基準寸法184.2 mm。小さいグループの穴配置を流用しない。
3–5 t:上板の一辺/取付基準152.4 / 101.6 mm上板は正方形。上板厚17 mm、下板厚24 mm。
3–5 t:穴径17.5 mm他のモジュールの数値を使って17 mmに丸めない。

ロッドによる力の影響と重量信号の異常を切り分ける

ロッド調整後に指示値が変わった場合は、指示計を変更する前に機械側の状態を確認してください。拘束部にはタンクの動き、温度、接続配管の状態に応じて変わる力が生じることがあります。調整内容を記録し、配管などを最終使用状態で接続したうえで、合意した基準荷重による指示値を比較します。ゼロ調整だけでは、使用範囲全体の誤差が除去されたとは確認できません。受入手順には繰返し負荷と除荷後の指示値の戻りを含めてください。

見積条件にロードセルと保護仕様を明記する

寸法図は機械形状を示すもので、全構成に共通する電気仕様ではありません。選定荷重に対する感度、抵抗値、励起電圧、ケーブル識別情報を取り寄せ、実際の構成に合わせて計量機器と必要な接続箱を照合してください。洗浄と腐食の条件を提示し、材質と密封仕様の確認を求めます。側方ロッドや板の外観だけでは、危険場所での承認、IP等級、システム全体の精度を判断できません。

上板に切欠きがあるMV-WM0019. このモジュールは取付寸法が異なります。支持部の交換候補とする前に、タンク側と基礎側の両方の接続部を比較してください。

MV-WM0021の構成と価格を問い合わせる. 必要な荷重グループ、上下の取付詳細、ロッド側の作業空間、タンクの動き、予定する計量入力をお知らせください。

ロッド調整と取付穴の確認

Q1. 位置がずれたタンク脚をロッドで引き寄せてもよいですか?

寸法説明で規定されていない力が加わるため、その方法で位置を修正しないでください。支持部の配置を直し、承認された調整方法を使用します。予定する拘束機能について、許容荷重と接続詳細を確認する必要があります。

Q2. 上板の114.4 mmはベース長さと同じですか?

異なります。小さいグループのベース長さは177.9 mmです。上側と下側の接続詳細を別々に確認してください。上板の正方形配置をそのまま基礎側に当てはめると、実際の構造を誤って扱うことになります。

Q3. 3–5 tのグループへ変更する際の確認点は何ですか?

全高、上板、ベース長さ、板厚、取付径が変わります。既存のボルトや設置高さを維持できると判断する前に、支持部全体とタンクにつながる配管・設備を評価してください。

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