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計量モジュール

MV-WM0017 タンク支持部向けベローズ式計量モジュール
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MV-WM0017 タンク支持部向けベローズ式計量モジュール

MV-WM0017 タンク支持部向けベローズ式計量モジュール

ブランド:METRAVON

型式: MV-WM0017

出力信号: 納入されるロードセルと校正済み信号を特定

電源: 提案されるロードセルに必要な励起条件を確認

保護等級: 納入組立品の材質と密封構造を示す資料を確認

測定範囲: 各支持点の反力に応じて、組立品として確認された容量を選定

説明: METRAVON MV-WM0017は水平ベローズ式ロードセルを用いたタンク支持部向け計量モジュールです。空タンクの自重、各支持点の反力、設置空間、読取機器を照合し、組立品の図面と校正情報を確認してください。既設設備への取付や交換では、必要な最小の重量変化と配管接続後の試験条件も伝え、適合する構成の見積りをご依頼ください。

製品詳細

METRAVON MV-WM0017は、水平ベローズ式ロードセル、上部荷重板、下部取付ベースを備えた計量モジュールです。タンク支持部に使うには、容量、取付部の形状、測定系を設備に適合させる必要があります。見えているベローズはセンサ構造の一部を示しており、この型番で供給されるすべての組立品の容量、許容変位、性能を確定するものではありません。

ベローズ式計量モジュールの選定ではタンク自重を含める

内容物が少ないタンクでも、自重によって各支持点に大きな反力が生じることがあります。タンク自重、最大内容物、支持点の位置を示し、運転時の各支持点の最大反力を評価してください。計量する構造に取り付けられた部品も含めます。空タンクをゼロに合わせても表示の基準が変わるだけで、センサが受けている機械的荷重はなくなりません。最大正味重量だけで選ばないよう、測定したい最小の重量変化も指定してください。

ベローズとケーブル入口への接触を避ける

参考写真では、固定端と上部荷重板の下にある荷重側端部の間にベローズが露出しています。周囲の構造、清掃器具、ケーブル経路のために空間を確保し、この部分を押さないようにしてください。取り扱い時の力をベローズに加えず、隣接部品との接触を防ぎます。保護カバーは予定する変位の全域で計量部と接触しない構造にします。写真は隙間の寸法図ではありません。近接したカバーを設ける前に、選定組立品の外形図を確認してください。

露出した水平ベローズ、上部荷重板、下部取付ベースを備えたMETRAVON MV-WM0017計量モジュール
水平ベローズ式ロードセルと上下の取付板を備えたMV-WM0017。各支持点の必要反力に合う組立図とセンサ仕様を確認してください。

上下の取付面と保持部品の調整条件を決める

タンク側ブラケットと基礎を別々に測定し、利用可能な高さとケーブル端付近の作業空間も確認します。板の外形、穴位置、荷重接触位置、承認された保持部品の調整条件を取り寄せてください。上板を脚にボルト止めできても、その下の荷重伝達が正しいとは限りません。保持部品は組立手順に従って調整し、見える動きをすべて止めるまで締め付けないでください。設備全体の精度を定める前に、外部支持部と配管の配置を整えます。

確認項目必要な情報設備での確認内容
支持点の総荷重タンク自重と運転荷重正味内容物だけでなく、支持点配置と最大反力を提示。
機械取付選定した組立品の図面上下の接続部、高さ、空間、荷重接触位置を確認。
センサの特定選定容量と校正情報写真だけでは容量や電気仕様は確定しない。
信号の取得適合する計量入力読取機器、配線、必要なプロセス信号変換器を指定。
据付後の検収最終接続を済ませたタンク基準荷重、繰返し指示値、除荷後の戻りを合意。

ロードセルと読取機器を特定した構成で見積りを取る

見積りでは、センサ容量、校正済み感度、励起条件、抵抗値、各導線の機能と、適合する表示器または信号調整器を明示します。ベローズの外観や似た形の別センサから値を推定しないでください。接続先の制御機器がプロセス信号を必要とする場合は、入力条件と別途必要な変換機器を指定します。材質、防じん・防水性、温度限界、必要な認証も、金属の見た目から判断せず、提案仕様の資料で確認してください。

ほかの計量モジュール構成を比較する. 交換時は既設支持部を流用する前に、荷重の加わり方、上下の取付部、保守作業の空間を比較してください。

MV-WM0017の構成を問い合わせる. タンク自重、最大内容物、支持点位置、取付空間、必要な最小重量変化、予定する読取機器をご送付ください。

タンク自重、接続配管、組立品の確認

Q1. 空タンクをゼロに合わせると、全容量を内容物に使えますか?

いいえ。ゼロ合わせで変わるのは表示の基準であり、支持部がすでに受けている荷重ではありません。各モジュールの最大反力には、自重、最大内容物、ほかの運転力を含めてください。その反力に対応した図面とセンサ仕様を確認します。ゼロ表示だけでは、機械的な残り容量は分かりません。

Q2. 短くて硬いホースなら、力を伝えない接続と考えられますか?

影響は剛性、支持方法、変位、運転条件で変わります。長さだけでなく、タンクへ伝わる力を確認してください。その接続を取り付けた状態で、使用する荷重範囲の計量応答を確認します。

Q3. 試運転記録では何を確認できますか?

実際の組立状態、合意した基準荷重の試験結果、繰返し性、除荷後の戻りを記録できます。ただし、未指定の密封等級や未確認のセンサ容量を、記録だけで購入仕様として保証することはできません。

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