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計量モジュール

MV-WM0001 片持ち梁式計量モジュール|300 kg~10 t
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MV-WM0001 片持ち梁式計量モジュール|300 kg~10 t

MV-WM0001 片持ち梁式計量モジュール|300 kg~10 t

ブランド:METRAVON

型式: MV-WM0001

出力信号: 2.0 ±0.05 mV/V。適切なブリッジ入力が必要

電源: 印加電圧5–12 V。実際のセンサ台数を確認

保護等級: IP66。材質と運転時の曝露条件を確認

測定範囲: 1台当たり300 kg~10 t。支持点反力で選定

説明: METRAVON MV-WM0001をタンク計量に選ぶ際は、支持点荷重、上下プレート、ブリッジ信号を確認。取付図と使用条件を送り、仕様選定と見積もりをご依頼ください。上板と底板の寸法差、配管による荷重の迂回、保持部材と必要な隙間、適切な指示計の選び方を説明し、センサ定格の合計とタンクの許容充填重量を区別して検討できます。

製品詳細

METRAVON MV-WM0001は、検出梁、上下の取付プレート、定められた荷重伝達構造を組み合わせた片持ち梁式計量モジュールです。300 kg~10 tの定格範囲は1台に対する値です。タンク、ホッパー、台秤では、不均等な反力、プレートの支持面、接続配管、センサまでの実際の荷重経路を考慮して選定します。

片持ち梁式計量モジュールごとの反力を求める

タンク自重、最大内容物重量、支持位置、タンクが支える機器を記録します。充填、攪拌、外力のうち関係する状態を含めて、各支持点の最大反力を計算してください。重量を均等に割れるのは、構造と荷重条件がその分布を裏付ける場合だけです。

力を加えたり、計測する支持点以外へ荷重を逃がしたりする配管、柔軟継手、付属物も含めます。配管固定部の力が変化する問題は、センサ定格を大きくしても直りません。選定依頼には支持点配置と接続図を添付してください。

検出梁と上下取付プレートを備えたMETRAVON MV-WM0001片持ち梁式計量モジュール
MV-WM0001:配管と保持部材で、検出梁を通らない荷重経路を作らないようにします。

上部プレートと底板は同じ寸法ではない

3群のL × W × Hは200 × 150 × 110 mm、232 × 150 × 128 mm、310 × 180 × 174 mmです。共通のベース形状ではありません。Lは底板長、L1は上板長、Hは組立高さです。H1が下板厚、H2が上板厚を示します。例えば6~10 t群はL1 = 210 mmですが、L = 310 mmです。

Cは上板の長手方向固定寸法、Dは図示された横方向寸法です。AとBは底板側の寸法で、位置は図面全体で確認します。表の数値はすべてmmです。2 × 4は4穴を2組とする表記です。上下の支持面と保守空間を承認してから、アンカー、タンク脚、鋼構造を準備してください。穴径はねじや締付トルクの指定ではありません。

定格群 / 寸法数値(mm)参照寸法(mm)
300 kg~2 t: L / W / H200 / 150 / 110L1 = 150; H1 = 18.5; H2 = 23.5
300 kg~2 t: A / B / C / D150 / 25 / 100 / 1002 × 4; Ø14
3~5 t: L / W / H232 / 150 / 128L1 = 150; H1 = 18.5; H2 = 23.5
3~5 t: A / B / C / D182 / 25 / 100 / 1002 × 4; Ø17
6~10 t: L / W / H310 / 180 / 174L1 = 210; H1 = 28.5; H2 = 38
6~10 t: A / B / C / D250 / 30 / 150 / 1202 × 4; Ø27
L/L1とH1/H2を示したMV-WM0001取付図
MV-WM0001:LとH1は底板、L1とH2は上板です。選定した定格の行で数値を確認してください。

保持部材で計測経路を迂回させない

説明には自動調心と転倒防止が含まれますが、全用途共通の浮上力、横荷重、許容移動量は示されていません。実際のタンクに対して保持構成と隙間を承認します。見える部材を締め込み、検出梁を通らない接触経路を作らないでください。吊上げ、位置合わせ、交換時には適切な仮支持を用意し、センサだけを唯一の取付保持部にしないでください。

ブリッジ、接続箱、指示計を一緒に決める

電気仕様は感度2.0 ±0.05 mV/V、印加電圧5–12 V、入力抵抗380 ±30 Ω、出力抵抗350 ±5 Ωです。複数台では、ケーブル経路、接続箱、センサ間のバランス、受信する指示計を指定します。実際の台数で電源負荷と校正方法を確認してください。

機械組立品から直接4-20 mAやModbus RTUが出るとは確認されていません。PLCまたはRTUには、適切な計量入力か、電源、スケーリング、インターフェースが文書化された指示計・変換器が必要です。ブリッジ接続前に各芯線の機能も確認します。

項目値確認事項
感度2.0 ±0.05 mV/Vセンサブリッジ。タンク精度ではありません。
入力380 ±30 Ω全モジュールによる電源負荷を確認。
出力350 ±5 Ω接続箱と指示計を照合。
印加電圧5–12 V配線と全体校正を確認。

運転時の接続を終えてからタンクを受け入れる

配管、ケーブル固定部、支持部材を運転時の状態にして、基準荷重とゼロ戻りを試験します。関係する荷重位置と運転状態を確認してください。空タンクで一度ゼロを合わせただけでは据付品質を証明できません。非直線性とヒステリシスは各±0.05 % FS、繰返し性とクリープは別項目で各±0.03 % FSです。タンク全体の精度を保証する値ではありません。

合金鋼またはステンレス鋼の材質とIP66を、実際の曝露と−20~+70 °Cの範囲に照らして指定します。外観だけで耐食性は決まりません。安全過負荷150 % FSはタンクの試験荷重や保持部材の定格を示しません。

計量指示計. 既設機器を使う前に、ブリッジ入力、印加電圧、プロセス出力を比較します。

MV-WM0002計量モジュール. スポーク構造、プレート、抵抗値が異なります。比較は直接交換の承認ではありません。

MV-WM0001の選定を依頼する. 自重と内容物、反力と支持点配置、配管、使用可能高さ、取付面、必要なインターフェースを送付してください。

タンク荷重、配管力、保持部材について

Q1. 5 tのモジュール4台なら自動的に20 tのシステムになりますか。

最初に自重、不均等な反力、運転力、構造を評価します。センサ定格の合計は、検証済みの有効な内容物重量やシステム全体の定格ではありません。

Q2. モジュールで配管誤差をなくせますか。

剛性の高い接続や不適切な配置による力は消えません。配管支持、柔軟継手、タンクの移動を見直し、全接続を終えてから計量応答を検証します。

Q3. 動かなくなるまで全部のナットを締めるべきですか。

承認された取付手順と必要な保持隙間に従います。不適切な締付けはセンサを迂回する荷重経路を作ることがあります。ナットが見えるだけではトルク、予荷重、移動調整値は決まりません。

Q4. 普通のPLCアナログ入力へ直接接続できますか。

文書化された信号はmV/Vブリッジです。適切な計量入力、または印加電圧、スケーリング、必要なPLCインターフェースを確認した外部指示計・変換器が必要です。

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